時間をかけて求人で仕事を探して、１次選考に合格し、2次選考も通って晴れて正社員となったら・・・そこはブラック企業でした。
苦しい・辛いブラック企業、辞めたいけど言い出せない。
素直に退職させてくれるのか心配だ。辞めるなんて言ったら上司が怒るんだろうな・・・。
このような経験をされている方多いと思います。
私は心が折れるような辛い状況になったとき戦ったこともありましたし逃げだしたこともありました。逃げれるだけまだマシでしょうか？
こんなことを考えているうちに心身を壊してしまった。・・・となる前に、今この時代には退職を代わって手続きしてくれる、いわゆる退職代行という団体・組織があります。
人任せの退職がきまずいですか？
責任逃れしているようで一歩踏み出せませんか？
いえいえ・・任せてしまって問題ありません。あなたはブラック企業で良く頑張りました。もう苦しむのは十分ではないですか？あとは専門家に任せてみませんか。
今回は労働組合法人の退職代行ガーディアンのご紹介です。
ブラック企業とは退職代行ガーディアンでおさらば
退職代行ガーディアンですが、東京都労働委員会認証の法適合の法人格を有する合同労働組合です。 退職代行という労働問題において一般法人(株式会社など)と弁護士の強みを”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を”唯一”合法的に可能としてます。
また朝日新聞デジタルや財経新聞、ラインニュースなどのメディアにも掲載実績ありです。
↓公式サイトはこちら↓
以下、退職代行ガーディアンを利用する理由です。
退職代行なら今すぐに辞める（退職）ことができる！！
辞めたい、行きたくない、こんな状態からはいち早く開放されたいですよね。
即日対応ですので、ご相談をした当日から出社する必要はありません。一般的には就業規則で１ヶ月前ないし２週間前（民法に則って）に申告するような規則がありますが、こちらは対応してくれるそうです。また都合に合わせて、休日や深夜でも可能な限り対応してくれます。
そう、退職代行なら今すぐに辞めることができます。
退職代行なら会社はもちろん、上司にも連絡不要！
労働組合なので労働者の為に代理交渉ができます。代理という扱いなの退職代行ガーディアンが会社と交渉するということは、あなた自身が交渉しているのと同じであると思っていただければ良いかと思います。
退職代行として代わりに交渉してくれるから会社はもちろん、上司とも話す必要は無しです。これってすごく嬉しいですよね。
特に上司と相性が合わない・・・なんてのはかなり多いと思いますし、パワハラ上司だと畏怖しちゃいますよね。精神的にとても楽になると思います。
繰り返しになりますが、退職代行なら自身が交渉しているのと一緒ですので、あなたは会社にも上司にも連絡しなくてOKなんです。
退職代行ガーディアンは安心・確実・退職保証付き
退職代行ガーディアンの方で円満退職へ導いてくれます。また東京都労働委員会認証と適法に法人格を有しているので聞き慣れない法人ですが違法性無しです。
過去実績から今のところ辞められないというケースは無いそうです。
そして退職保証付きですので、安心して任せてしまって大丈夫です。
退職代行ガーディアンでは料金が一律！追加費用なし
正社員・アルバイト・パートどの雇用形態でも一律 29,800 円。そして別途追加費用が発生しないと宣言していますのでこれは安心です。
弁護士などに依頼するとなると事務所によって違いはあると思いますが、ざっくり5～10万円程度はみておく必要があります。
一般法人の側面も持ち合わせている労働組合法人ですので、低費用で依頼することが可能となります。
退職代行ガーディアンの利用方法は3ステップ
簡単な３ステップで退職が可能です。そして退職代行ガーディアンと面談は不要。相談をはじめて退職までスマホで完結できる手軽さ・・・。
世の中、とても便利になりました。
ステップ１
LINEまたは電話でまずは相談です。すぐに辞めたいんだ！とか仕事辛すぎるっす！とか何でも気軽に相談に乗ってくれます。またその際に今後の流れを詳しく教えてくれます。
ステップ２
クレジットカードか銀行振り込みで支払いを完了させます。
料金は一律29,800円です。
ステップ３
退職代行ガーディアンが交渉を代行します。退職が完了するまでは何度もLINEや電話で相談が可能となっています。
まとめ
退職代行ガーディアンでは一般法人の側面と労働組合法6条を根拠に労働者のために交渉する権限の側面を持ち合わせています。
結果、強みとして低価格で退職代行サービスを実施できます。
当然、お近くに弁護士の知り合いがいるのであれば、費用面は比較対象となるのではないでしょうか。退職代行の利用を検討されている方の参考になれば幸いです。
ブラック企業を辞めるための失敗しない理由の考え方はこちら
ブラック企業のことを事前にもっと知っておきたい方はこちらの記事も確認してみてください。
